逝きし世の面影
渡辺京二
平凡社ライブラリー(ソフトカバー)
2005/9
身分制と貧困に縛られた暗黒の封建時代=江戸時代というイメージをみごとにひっくりかえしてみせてくれる、気鋭の歴史評論家、渡辺京二。1998年に九州の小出版社から初版発行して以来、じわっと売れ続け、2005年には平凡社から軽装版ででることになった。
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逝きし世の面影
渡辺京二
平凡社ライブラリー(ソフトカバー)
2005/9
身分制と貧困に縛られた暗黒の封建時代=江戸時代というイメージをみごとにひっくりかえしてみせてくれる、気鋭の歴史評論家、渡辺京二。1998年に九州の小出版社から初版発行して以来、じわっと売れ続け、2005年には平凡社から軽装版ででることになった。
箱館戦争-北の大地に散ったサムライ
星亮一
三修社
2006.12
かつて「榎本艦隊北へ」という著作で箱館戦争にも触れていたが、今回の著は、ずばり「箱館戦争」。いままでの会津もので発揮された史実の発掘・検証・評価の確かさをもってすれば、箱館戦争にも新しい光をあててくれるのではとおおいに期待した。

函館出身の作家、故佐藤泰志の代表作「海炭市叙景」の映画化に向けて市民有志が活動を開始した。 佐藤泰志は1948年生、函館西高校卒業、「きみの鳥はうたえる」や「そこのみにて光り輝く」などで5回芥川賞候補となった。1990年東京都内で自死(42歳)
「函館の本」で紹介するのも多少違和感があるが、ともあれ「本」には違いない。
岩波書店が出している月刊誌「世界」。筆者も正直なところしばらく遠ざかっていたのだが、この最新号(3月)の函館ネタがあるというので、急遽市内の書店を捜し歩いた。
幸い?にも3軒目で遭遇(港町ポールスターショッピングセンター内の熊沢書店)。買い求めた。記事は

日ロ平和条約交渉打開への道-原点の地・函館からの視点