2010年3月アーカイブ

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この雑誌、名前だけは知っていたのですが、購入したのは初めて。特集のタイトルに釘付けとなり何ページか読み、家でゆっくり読みたいと即購入。就寝前のひとときに少しずつ読んでおります。

函館の大きな魅力の一つが、幕末の歴史の大切な舞台の一つ、それも己の信義を貫こうとした男たちの終焉の地として、幕末ファンには欠かせない街でもある。また、函館の歴史を知ろうとすれば、嫌でもその時代に辿り着く。そして、次には幕末そのものの史実を知りたくなる。結果的に幕末ファンになってしまう。

後者は、私が辿った経過だが、ここで大きな問題が発生する。「幕末の物語はあまりにも登場人物が多すぎる」ということだ。ただでさえ記憶力が衰えた40代以降に関心を強く持ったため、登場人物の経歴と史実との関連性が整理できなく断片的なストーリーの幕末物語が頭の中に出来上がってしまっている。

そんな情けない幕末ファンやこれから幕末を知りたいという入門者にはうってつけの案内書が本書である。

「北海道生活」という隔月刊の雑誌の2010年3~4月号にて、

一味違った函館特集が組まれています。 

 

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こちらの雑誌、あまり店頭で見かけたことがないかもしれませんが、

首都圏でも発売されているとのこと。

北海道のマンションの広告が載っていたりして、北海道への移住を考えている

シニア世代をターゲットのひとつにしているようです。

 

裏表紙には「観光で訪れる北海道とは違った、『暮らしの中で発見し、出会える』

本当の北海道の魅力を紹介する雑誌です」と発行趣旨が書かれています。

そんな雑誌で紹介されている、観光ガイドや旅番組と違う函館とは・・・ 

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閉ざされて

篠田真由美

角川書店

2010/1/30

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