2010年10月アーカイブ

天明蝦夷探検始末記

照井荘助

影書房

2001年

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先日紹介した、鈴木由紀子著「開国前夜」-田沼時代の輝き に触発されて、ここのところ「田沼意次」にはまっている。オーソドックスな概説書「田沼意次の時代」(大石慎三郎・岩波書店」でウオーミングアップ、次にとりかかったのが

照井荘助著「天明蝦夷探検始末記」(図書館から借り出し)

これは衝撃的な書だ。

 

開国前夜-田沼時代の輝き

鈴木 由紀子

新潮新書

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徳川の世が1600年にスタートして150年。田沼意次という稀代の政治家が現れた。幕府財政の再建に向けた積極的な新産業政策、税制改正の先には外国への門戸開放も視野に入れた外交政策の展開の萌芽もあった。

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弥生町にある「みかづき工房」に行かれたことのある方は、この写真を見て、エッ!と驚かれるでしょう。あるいは、「なるほど、こんな風に野菜を作っているのか」と納得された方もいるかもしれません。

そうです、池井さんは自らが作った野菜を、工房というちょっとジャンルの違う店舗で販売しているのです。もちろん無農薬での栽培です。実は池井さんは「兼業農家」だったのです。

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