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函館物語

函館物語

価格:630円(税込、送料別)

辻仁成著の函館物語は、函館で青春時代を過ごした辻仁成が、函館に1週間旅行をし、旅行ガイドブックなどに書かれていない函館の違った顔を見つけようとするノンフィクションです。文章ともに80枚以上の写真がフルカラーで収録されています。

辻仁成が旅行をしたのは1996年6月。私が函館に来て3年目で、函館の魅力が判ってきたころに、この本に出会い、益々函館好きになっていきました。

それから14年の年月がたちました。久しぶりに頁をめくると、14年の間、ほとんど変わらずにある物も多くありますが、今は無くなってしまった懐かしい風景が写っていたりもします。函館物語の写真に写っている風景が今どうなっているのかを無性に調べたくなってきました。

以前なら、1週間かけて、辻仁成が歩いた道を追って、写真を撮らなければなりませんでしたが、現在は、ストリートビューで、居ながらにして風景を見ることが出来ます。そこで、掲載されている写真のストリートビューを集めてみました。

函館物語には、写真がどこで撮られたのかについては一切書かれていませんが、ジモピーの感でかなりの写真について場所が特定できました。

函館物語をお持ちの方は、是非、見比べながらお楽しみください。また、もし誤りや追加情報がありましたら、コメントに書いていただけるとうれしいです。




函館物語掲載写真のストリートビューなど

2010年7月25日版

ページタイトル説明確度[URL]
1消火栓青柳町方面 立待岬方向D
4函館山末広町23-9 ホテルニューハコダテ屋上函館山山頂方向(函館教会とカトリック教会が見えます)C[URL]
8大森浜宇賀浦町6-10 アモリーノ付近から立待岬方向(特徴的なマンションが映り込んでいます)A[URL]
12大森浜宇賀浦町15-6 福田海産付近?湯の川方面C[URL]
16巴座大森町17 巴座駐車場前交差点(今は駐車場になってしまいました)A[URL]
20ひし伊宝来町9 ひし伊前A[URL]
24阿佐利宝来町10-11 阿佐利本店前A[URL]
28朝市若松町11-13 朝市仲通函館山方面A[URL]
29笹流ダム赤川町313 笹流ダム付近B[URL]
32カリフォルニアベイビー末広町23-15 A[URL]
49穴間海岸付近 D
50ひし伊宝来町9 ひし伊A[URL]
52旧丸井さん末広町16-1 二十間坂電車通り交差点函館市地域交流まちづくりセンター方向(旧丸井さんは函館市地域交流まちづくりセンターとなっています。)A[URL]
53井上米穀店宝来町4-12 井上米穀店前交差点A[URL]
54函館山ロープウエイ N
54パーマ店 N
55廃墟末広町16-1 末広町1交差点南A[URL]
56犬と女の子 N
57山頂駅元町1-4 元町配水場函館山山頂方向(台風で杉の木がだいぶ倒れました)C[URL]
58茶夢若松町9-15 店内(旧店舗)A[URL]
60笹流ダム赤川町313 笹流ダム付近A[URL]
62カリフォルニアベイビー末広町23-15 A[URL]
64ヨットハーバー大町15 B[URL]
64相馬倉庫大町11 C[URL]
65落書き N
66旧尼崎製罐函館工場末広町22-9 (2001年に解体され、ウィニングホールに建て替えられた)A[URL]
66函館水上警察署大町13-1 (解体され2007年に函館市臨海研究所に建て替えられた)A[URL]
67子供 N
68廃墟 N
70ガソリンスタンド弁天町15-2 C[URL]
71太刀川家住宅店舗弁天町15-15 A[URL]
72日和坂大町20 北海道第一歩の地碑A[URL]
73エビス商会前末広町17 A[URL]
74祐鮨前宝来町22-13 A[URL]
75東春前松風町2-12 A[URL]
75月夜 N
76五島軒末広町4-5 大町の間A[URL]
76旧丸井さん末広町4-19 (現在は函館市地域交流まちづくりセンター)A[URL]
79北斗ビル前電柱末広町17 十字街方向C[URL]
80外人墓地先入舟町21 B[URL]
96 N
97 N
111教会 N
113来来軒末広町16-3 店内A[URL]
116松源宝来町21 (2005年に閉店)A[URL]
120土蔵 N
121レンガ塀 N
123ベンチ N
124護国神社前青柳町9 入口階段の左側ヨハネ教会方向A[URL]
125博物館横青柳町17-1 入口左側函館山方向A[URL]
126函館教会元町31-19 A[URL]
127旧ロシア領事館船見町17-3 A[URL]
128入舟漁港石積入舟町14-14 N
129入舟漁港 N
130コンクリート建造物 N
131コンクリート建造物 N
132函館市文学館末広町22-5 A[URL]
133マンション屋上南部坂上付近? C
134おばあちゃん N
136函館湾入舟町18 A[URL]
137 N
140路地入舟町付近 N
141行き止まり N
144山背泊2 N
145エントツ N
148 N
149外人墓地船見町24 函館山方向A[URL]
152 N
152旧渡邉家住宅元町15-28 (大正10年建造)A[URL]
153八重桜 N
156 N
157旧函館麦酒会社醸造所谷地頭町24 正確な場所は不明(函館の建築探訪P104の写真と一致)B[URL]
160 N
161女の子 N
164ポスト入舟町23-7 三浦商店前高龍寺方向A[URL]
166住吉漁港入口青柳町38 漁港方面A[URL]
168旧函館博物館ニ号館青柳町17-4 N
170立待岬住吉町 南西方向A[URL]
172ラメゾンドカンパーニュ時任町28-8 A[URL]
173十字街末広町10-2 道銀前江口眼科方向A[URL]
176岸壁末広町24-6 西波止場前B[URL]
178少年刑務所金堀町6-11 B[URL]
179木造建築物 N
180十字街末広町10-2 道銀前坂本龍馬記念館方向(ホームファニチャーマカベは坂本龍馬記念館になりました)A[URL]
181旧丸井さん末広町10-2 道銀前函館市地域交流まちづくりセンター方向A[URL]
182住吉漁港無線所青柳町40 C[URL]
183住吉グランド青柳町35 A[URL]

この情報は、函館コンシェルジェの推定に基づくものであり、正確性は保証しません。
ページ数は、集英社文庫第1刷(1996)に基づいています。
確度A:場所特定、B:ほぼ特定、C:不確実、D:憶測、N:特定できず





陛下をお救いなさいまし

河井道とボナー・フェラーズ

岡本 嗣郎著

ホーム社/集英社

2002 .5


天皇の戦争責任。

戦後生まれの我々でも、生涯に何度かは必ず出くわす重い質問である。

青函連絡船

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執筆 : X-103 

青函連絡船

坂本幸四郎

朝日イブニングニュース社

ISBN4-02-219121-X

 

今月の特集が青函連絡船ということもあり、この本を紹介したいと思います。

海峡の記憶

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海峡の記憶‐青函連絡船

白井朝子

舵社

2000.2


1988年廃止された青函連絡船の姿を記録に留めた写真集。函館駅から連絡船乗船口へいたる空中回廊(!)など、今は喪われた懐かしい場面が数多く収録されている。

執筆 : kitora 

新選組二千二百四十五日

伊東成郎

新潮社

2007年6月

タイトルの「二千二百四十五日」は、新選組(当時 壬生浪士組)が会津藩お預かりとなってから土方歳三が戦死するまでの期間。新選組が新選組として活動した期間を指している。

この本では、その期間の出来事を順を追って解説しており、文庫本ではあるが内容はかなり濃い。

執筆 : X-103 

交通ブックス211

青函連絡船 洞爺丸転覆の謎

田中正吾

成山堂書店

1998.3

ISBN4-425-77102-8

1954年9月26日、台風15号(別名 洞爺丸台風)による強風と高波により函館港外で洞爺丸をはじめとした5隻の青函連絡船が一夜のうちに沈没し、乗客・乗員合わせて1430名の命が失われるという日本の海運史上最悪の海難事故が発生しました。

 

レイモンさんのハムはボヘミアの味

シュミット村木真寿美 
河出書房新社
 2000.1


かの有名な元町のカールレイモンハウス(日本のハム・ソーセージ製造の草分け的存在)の創始者カールの日本人妻コウのはじめての評伝。

北海道新聞函館支社報道部編
北海道新聞社
 2003.2

函館「街の物語」113編、文章と挿画のベストマッチ

北海道新聞の地域情報版に連載された函館の街の物語113編が本になった。一編ごとに地元画家によるスケッチ風の挿画が入り、そこで生業を営む300人が語る街の過去と現在を記者が丹念に聞き書きをしてまとめたもの。

ペリーの白旗

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ぺリーの白旗  150年後の真実

岸 俊光

毎日新聞社

2002.11

松本健一の「白旗伝説」(講談社学術文庫)は学会に大きな衝撃を与えた。松本によれば幕末浦賀に来航したペリーは米大統領国書の受領について態度の煮え切らない幕府に対し、白旗2琉と秘密書簡を送り「もし国書受領を拒否する場合には戦端を開くことも辞さず、そうなると幕府側の軍事的劣勢はあきらかだから必ずや米側が勝利する。敗北を認めたときはこの白旗をもって降参の意思を表明せよ」と述べたという。

 

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