映画「海炭市叙景」については、かなり報道等で取り上げられていますので
ご存じの方も少なくないかと。
函館ではいま、函館出身の作家・故佐藤泰志の同名の作品を
市民の出資や手づくりにて映像化し、全国公開しようという
市民による取り組みが行われているのです。
当サイトの前身「ハコダテ150」でも以前この話題についてお伝えしました。

この日の海炭市cafeは、バンド演奏があったり寄席があったり、
ミニ文学講座があったりと内容盛りだくさん。
この映画に関わる市民の皆さんの、自分のできることや得意分野で
このcafeを盛り上げようという意気込みが伝わってきます。
フードやドリンクもずらり。
個人的には、これ見よがしに置かれていたブルーキュラソーのボトルが
気になって気になって。
クルマじゃなかったら絶対飲んでました。が飲めずに残念。
もちろん映画のプロモーションなわけで、作品や作家自身に関する
ミニ展示コーナーも設けられていました。
結構じっくりと目を通している方もちらほら。
出演される俳優さんの写真が並んで貼られているのを目にすると、
いよいよ本当に映像化されるんだなあという実感が湧いてきます。
間もなく20歳になるという女の子は「いい俳優さんそろってますよねー。
加瀬亮さんと小林薫さんは特にいいなー」と感想を教えてくれました。
さて、映画「海炭市叙景」ロケは本当に間もなく、
今年の2月から3月に掛けて函館市内で行われる予定となっています。
市民の様々なサポートを必要としているとのことですので、
最新情報は「海炭市叙景」ウェブサイトにてご確認ください。


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