函館市観光コンベンション部では、国の認定を目指して申請の準備を進めてきた
「(仮称)はこだて観光圏整備計画」(案)へのパブリックコメント(意見公募)を
現在受け付けています。
1月28日(木)必着となっていますので、観光に携わる方や観光振興にご関心をお持ちの方は
ぜひ資料をよくお読みになった上でご意見をお送りになってみてください。
隅々まで読むと、意外とツッコミどころが見つかるかもしれません。
ダウンロードリンクはこの記事の下のほうにあります。
ちなみに「観光圏」とは、国が認定する広域観光のひとつのまとまりのこと。
申請し認定されると、幾つかの特例が受けられたり場合によっては
交付金が得られるなどの優遇措置が受けられます。
◆参考:来月「はこだて観光圏」申請…道南全自治体が国に(函館新聞1月5日付)
北海道においては、「富良野・美瑛広域観光圏」「知床観光圏」「さっぽろ広域観光圏」が
すでに認定を受けています。
人口自体も旅行する人の延べ人数も全国的に減少していく中にあって、
観光地間の競争はますます激しくなると予想されています。
北海道の中で函館圏を選んでもらうには、ユニークな発想のもとに
既存資源を十分に生かすことが不可欠。
今回まとめられた案の中には、いい案もあればそうでもなさそうなのも含まれていますので、
ぜひお読みになってみてください。
こちらのページからダウンロードできます。
http://www.city.hakodate.hokkaido.jp/kankou/kankouken_pc.html
最後に、昨年12月に開催された「平成21年度第3回函館市観光アドバイザー会議」における
委員の発言をご紹介します。
『観光地とは,住む人誰もが「観光が基幹産業」であると認識していることだと思う。
そう思っている人が少ないから,函館は観光地になり切れていないし,まちづくりも進まない。
(略)そういう認識を一つ一つ変えていき,・・・この地域が観光地であるという気運を高めていき,
観光産業を発展させていくべきだと思う』

コメントする