ベートーヴェンの第九が函館で!

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3月7日(日)芸術ホール。
チケット完売、満員御礼の・・・
【第20回函館市芸術ホール管弦楽団演奏会】へ行ってきました。
image/2010-03-08T01:56:331

『第九』をやるのだもの、満席になりますよね!!!
よくぞ『第九』をやってくれました!!!
クラシックが大好きというわけでもありませんが、ベートーヴェンと、バッハは聴きます。
特に第九は「世界の調和を祝う」ようで大好きです。

何度聴いても【第九】は感動をくれます!
音楽は、血と命を持った生き物なんだなぁと思いました。


ここからは個人の感想文として聴いてください。
私には第2楽章が嵐のように感じました。
そして第3楽章は、嵐が去った後の、夜明けの美しさに感じたのです。
とても、美しかったです。
「美しい朝」を知る人は、「痛みある夜」も知っているでしょう。
これほど美しいものを作れるベートーヴェンさんは、大変な人だったのだろうなと思いました。

また、チェロとコントラバスから始まった『歓喜』のメロディにも、いすずアンテナが立ちました。
何故、チェロとコントラバスから始まるのか、私には全くわかりませんが!(笑)
だけど、意味があるはずです。
私には、土の中から響いてくる声のように聴こえました。
嵐を乗り越えた樹の根が「痛かったけど負けないで生きてますよ!」と喜んでいるかのように。
「生きてます!」の囁きは、木の葉へ、鳥へ、牛へと伝播しヒトまで伝わってゆき
やがて村が、街全体が、世界が「生きてます!」の歓喜を伝播させていったかのように感じました。
「和」が大きくなり「大和(ヤマト)」になるわけですよ。
何かイベントを興すような人は、「和」の発信者として、第九は聴くべきだと思いました。

函館市民の多くが、今日、第九を聴けて本当に良かった!!!!
「生きる喜び」を持ちかえって、方々でわずかに広げて戴けたら、函館も少し元気になりましょう。
何にせよ、皆がニコニコしてるのが理想なんですよ。
皆で喜んでいたいです。

喜びを謳う曲を、地元で演奏して戴けるという事は、本当に大事なことです。
これからも、明るく喜びある楽曲が演奏されることを強く祈願します。

演奏された皆様へ、心より感謝申し上げます!






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コメント(1)

 うわっ!素晴らしいご感想です。

 “和が大和になる”、というのは凄すぎてよくわかりませんでしたが、お気持ちはとても伝わりました。

 僅かながらかかわった人間として、とても嬉しく思います。

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