潜入!過去最大の豪華客船

| コメント(0) | トラックバック(0)

5月20日、函館港に過去最大の豪華客船が寄港しました。

米国船会社「ロイヤル・カリビアン・インターナショナル」社の7万トン客船

「レジェンド・オブ・ザ・シーズ」。

K20A4358-1.jpg

全長264メートル、全幅32メートルという巨大な外観は

bakucyoスタッフが撮影していますので、そちらの記事をご覧ください。

 

今回ハコダテ150プラスでは、ありがたいことに市民メディアとして

報道公開に招待していただきました。

P1540214.jpg

ネット媒体としては唯一潜入することができた豪華客船の船内を、

以下どうぞご覧ください。

 

まずは続々と函館に上陸するお客さまの姿。

函館に到着した時点でのお客さまの数は1495名。

P1540078.jpg

 

岸壁では、函館観光ボランティア愛函館日中友好協会函館善意通訳会などの

ボランティアの市民の皆さんが歓迎や通訳を担当しておられました。

P1540079.jpg  P1540080.jpg

P1540092.jpg

 

ちなみに外国の客船はセキュリティが厳しく、報道や函館市の関係者と言えども

一週間くらい前に氏名を届け出ておき、当日は免許証やパスポートなどを

持参しない限り一歩たりとも乗船できません。

しかも、提示した免許証やパスポートは下船するまで

人質のように係員に預けなければなりません。

船に一歩入ったら入ったで、空港と同じように金属探知機を通り

手荷物をX線の機械に通さなければなりません。

 

物々しいと言えばそうなのですが、乗客の安全を最優先していると考えれば

当たり前なのかなとも思えます。

 

さて、船の最上階に当たる11階では、函館市による歓迎のセレモニーが行われました。

P1540132.jpg  P1540123.jpg

谷澤副市長からは歓迎のあいさつと記念の盾が、

そしてミスはこだてらからは花束が船長や機関長らに贈られました。 

 

P1540137.jpg  P1540154.jpg                                  

さらにユニークなプレゼントとして、「いか踊り」のハッピが贈られ、

ミスはこだての小川舞子さんや函館地区クルーズ振興協議会の

藤田真可さん(2008年度ミスはこだて)らが船長たちに着せてしまいました!

 

ここから後は、船内の写真をずらずらっとどうぞ。

P1540101.jpg  P1540100.jpg

P1540176.jpg  P1540180.jpg

P1540186.jpg  P1540191.jpg

P1540202.jpg  P1540206.jpg

P1540226.jpg  P1540228.jpg

P1540234.jpg  P1540240.jpg

P1540243.jpg  P1540245.jpg

P1540230.jpg  P1540231.jpg

豪華客船ではありますが、全体的にごてごてしていないのが特徴。

船内は明るく開放的で、とってもくつろげそうな雰囲気です。

 

今回の見学では食事の体験会もあったため、取材を兼ねていただいてきました!

 

前菜の海老のカクテル。

 

P1540267.jpg

主菜は「ニューヨークスタイル・ステーキ」を選択。

 

P1540250.jpg

やたらとおいしかったオレンジジュース。

 

P1540270.jpg

デザートはチーズケーキのようなもの。

正式名称は不明ですが、反則的なうまさでした!しかもでかい!

 

なお、この船「レジェンド・オブ・ザ・シーズ」は、安ければ1泊1万円くらいから

乗れるそうです。

そう聞くと、乗るのも夢じゃないかも・・・という気がしませんか?

ちなみに今回のクルーズでは函館から乗船するお客さんも

結構おられるとのこと。

ただし、皆さん1年くらい前から予約しているそうです・・・!

 

さて、前回の大型客船停泊時に引き続き今回も、

まちづくりセンターでは乗船客の歓迎体制が執られていました。

P1540291.jpg 

P1540276.jpg  P1540292.jpg

今回も遺愛高校の生徒さんたちが通訳のお手伝い。

英語を勉強している生徒さんたちなので、当然いつもは英語で外国のお客さまを

案内しているのですが、 今回は中国本土と香港のお客さんが大変多かったため

すかさず中国語のあいさつを覚えて出迎えていました。そういう精神エライ!

 

P1540283.jpg  P1540294.jpg

P1540285.jpg  P1540290.jpg

切手や市電グッズ、"誤記事件"で有名になった観光トランプなどのおみやげ品を

興味深そうに眺めたり質問したりする外国のお客さまの姿が見られました。 

こちらの様子はまちづくりセンター活動日記の記事でもご覧になれます。

 

最後に、「レジェンド・オブ・ザ・シーズ」関係者の声を載せておきます。

 

インヴァー・ヌッセン船長

「歴史的な街並みとこうした歓迎をうれしく思います。

今朝は霧が深かったにもかかわらず停泊しやすい良い港でした。

来年は2回函館寄港します」。

 

ロイヤル・カリビアン・インターナショナル社アジア太平洋地区担当ディレクター ケルビン・タン氏

「大型客船のクルーズではどの国からどれだけの人が乗っているかを考えなければならない。

いろんな国の人がいていろんなことにそれぞれ興味を持っているが、函館は自然も食べ物もあり

バラエティーに富んでいて、それに応えてくれる寄港地だ。

 北海道に行ってみたいとの声は世界各国で大きい。

日本の各都市には各国から飛行機の直行便があるが北海道には少ないこともその要因だ。

それで、船で行ってみたいという人が多いようだ」

 

なお同客船は20日の夕方に次の寄港地である小樽に向けて出港しました。

出港時の模様はこちらの記事でご覧ください。結構すごいです。







トラックバック(0)

トラックバックURL: http://www.hakodate150plus.com/mtos/mt-tb.cgi/948

コメントする

最新記事の写真