2010年6月アーカイブ

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本日、かねてより公立はこだて未来大学へ製作依頼をしていた、旧相馬邸内展示物である「江差屏風」のデジタル写真処理された複製屏風が完成。オリジナルと複製を並べて披露されました。

 

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函館市は30日、マルキタ北村水産に対し「二十間坂の女神像」が市都市景観条例違反に当たるとして7月12日までに撤去するよう是正指導を行いました。

megam.jpg6月29日函館市都市景観審議会が開催され二十間坂の女神像を設置した北村水産に対し撤去を求める方針を決めた。

これを受け函館市は明日30日にも北村水産に対し撤去を求めるとの事。

女神像については地元町会や教会などから函館市に対し撤去や是正を求める要望書が提出されており景観論争が巻き起こっています。

 

すでに報道されている通り、ファッションと音楽をテーマにした

大規模野外イベント「HAKODATE黒船2010」が6月27日(日)に

四季の杜公園にて開催されました。

 

昨年、開港150周年メイン事業「DREAM BOX 150」にて初めて開催され、

期間中のステージイベントとしては最多の動員数を記録した「黒船」。

 

今年は運営主体の名称も実行委員会から「函館黒船地域活性化協議会」と改め、

NPO法人格も取得してまちづくりに臨む姿勢をより明確に打ち出しての開催となりました。

ちなみに、同協議会のメンバーは20代の若者が中心。

 

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地方だからつまらない、夢が実現できないなんて思っちゃいけない。

函館は夢がかなうまちなんだよ・・・という思いをテーマに実施された今回のイベントには、

函館のステージ型イベントとしては空前の規模である2800人もの来場があったとのこと。

 

しかもそのうちの大半が、市内各施設やイベント関係者が

「この世代は何をやっても集客できない」とアタマを悩ませている20代の若者だったそう。

 

そんな意味では、「HAKODATE黒船2010」は函館のまちづくりに対して

まさにペリーの黒船のような大きな衝撃を与えると共に変革を迫るものになりそうです。

「若くてもとてつもなく大きなことができるし、イベントに若者が来ないのは

来るようなことをやってないから」。

この黒船はそんなことを告げているような気がします。

 

そして、アルコールが入ると「もっとしっかりしろ」と若者に説教してしまうおじさんは、

いざ若者たちがデカイことをやった時に素直に認めてあげられるのか。

そんなことが試されているような気もします。

 

残念ながら私は当日仕事の都合で足を運べなかったのですが、

参加した職場のスタッフからは「めちゃめちゃ楽しかった」という話を聞きました。

そんな彼女が書いた感想はこちら。

http://www.hako-youth.com/mt/2010/06/post-364.html

 

モデルとして出演された畑中奈緒美さんのブログには写真も多数掲載されていますので

こちらもご覧ください。

http://ameblo.jp/naomihatanaka/entry-10575842737.html

毎月第4金土に中島廉売内空き店舗にて開催されている屋台イベント

「中島れんばい横丁」が6月も26日と27日の2日間にわたって開かれました。

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2008年12月の初開催以来毎月休まず続けられている「れんばい横丁」は

今ではすっかり地域のイベントとして定着し、毎回たくさんの人出で混み合っています。

 

そんな「れんばい横丁」で今回、ちょっとココロが元気付けられるような発表がありました。

6月26日と27日の2日間にわたって、八幡町の教育大函館校キャンパスにて

学校祭が開催されています! 

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初日は最高気温29.1℃という真夏並みの暑さの中、

ゲンキな教育大生たちが力いっぱいがんばってました。  

十字街の地域交流まちづくりセンターにて、

「ヘレン・ケラー生誕130年記念展」が開催されています。

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偉人の伝記シリーズに必ずその名前が入っているだけに

「歴史上の人物」のように思ってしまいますが、

「生誕130年」と聞くともっと身近な感じがしませんか?

 

幼児期に視力と聴力と失い、話すこともできなくなってしまったヘレン・ケラー。

家庭教師のサリバン先生との出会いが彼女の人生を大きく変えた・・・

というのはよく知られた話ですよね。

 

そんなヘレン・ケラーは3度日本を訪れており、そのうちの2回は

函館を訪問しているとのこと。

今回の展示では、その時の様子を伝える写真などが展示されています。

 

また、めったに見られない貴重品として、ヘレン・ケラーに神社と仏閣を

説明するために制作された大規模な木製の模型も展示されています。

ヘレン・ケラーが実際に触れたとのことで、その時の光景に思いをはせてみるのも良いかと。

こちらの現物はぜひまちづくりセンターにお出かけになってご覧ください。

 

ヘレン・ケラー生誕130年記念展示は6月28日(月)の午後3時までとのことです。

byu.jpgのサムネール画像

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

二十間坂の自由の女神像設置・弥生小学校解体と連続して函館の重要な景観を巡る問題が発生している現状を危惧する函館市民や函館サポーターの方も多数おられると思います。

 

そんな危機的状況を憂う市民グループ「元町倶楽部」の景観について考える勉強会「じろじろ勉強会」が6月25日(金)午後6時30分から末広町4-9函館市地域交流まちづくりセンター1Fにて開催されます。

 

じろじろ勉強会"開催のご案内

 

「弥生小学校解体」と「二十間坂」、ここ西部地区では歴史的景観を巡り連続して二つの問題が発生しています。

景観は市民が長い間協力し合って作りあげたその結果であり、大切な市民共有財産です。

行政も条例を作って維持保存に努めているはずです。そうした大切なモノが、なぜ斯くも易々と失われて行くのでしょうか。

火事や地震など天災なら諦めもつきますが、しかし問題なのはそれらが人為的に破壊されたところにあると考えます。

こうした不幸を防ぐため市民は何が出来るかを"じろじろ目線"で語り合う場をもうけました。こぞってご参加ください。

 

日時 6月25日 ごご6時30分から2時間

場所 末広町 まちづくりセンター1階

お誘い元

元町倶楽部のじろじろ大学

 問い合わせ先 0138 27 2961

 

参加は無料であらかじめ申し込みなども必要ありませんので当日お気軽に会場へお出かけ下さい。

報道されていない興味深いお話が聞けるかもしれませんよ。

 

 

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旧相馬邸2階和室

6月に公開開始しました旧相馬邸にて、7月10日(土)と8月7日(土)に函館在住の音楽家によるミニコンサートが催されます。

7月3日(土)、海開きを前に大森浜約4.7kmを市民一斉によるごみ拾い

「第9回 函館海岸清掃美化活動」が行われます。

この海岸清掃に参加していただけるボランティアを函館市土木部河川課が募集しております。

締切が25(金)までとなっております!

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写真は昨年行われた海岸清掃の様子

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