今年は昭和20年7月14日の青函連絡船に対する空襲により10隻の連絡船が沈没し438名の乗組員が殉職して66年、昭和29年9月26日の洞爺丸台風による洞爺丸を含めた5隻の連絡船が沈没し348名の乗組員が殉職(乗客も含めると1430名)してから57年、そして青函連絡船そのものが終航してから22年経ち、青函連絡船そのものを知らない世代も増えているが、遺族会としては青函連絡船に起きた2度の悲劇を風化させることなく次の世代に語り継がれることを願い、今年も法要を執り行ったとのことです。
遺族や青函連絡船の運航に携わったOBの方々の高齢化も進んでいますが、空襲と台風という2度の悲劇を乗り越えて本州と北海道を80年にわたって結び続けた青函連絡船の果たした役割を再認識する良い機会となりました。

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