函館近郊のスイーツが一堂に集まった「はこだてスイーツフェスタ2010」が、棒二森屋本館7階催事場で始まりました(9/3~5開催)。 参加25団体の選りすぐりスイーツが並んだ会場は、甘い香りでいっぱい。初日は、NHK「きょうの料理」の公開スイーツ講座も開かれ、大盛況でした。
会場は、臨時のデパ地下のようなにぎわい。
「ペイストリースナッフルス」「プティ・メルヴィーユ」など、目のくらむような25の銘店がずらりと並び、試食・販売を行いました。
菓子職人を目指す専門学校の学生さんたちによる「パティスリー野又学園」も出店。ガトーショコラ、ロールケーキが好評でした。
スイーツフェスタ限定商品に出合えるのも、楽しみのひとつ。
「スイーツギャラリー北じま」の揚げまんじゅう。1個50円。皮がパリッとした黒胡麻まんじゅう、潮の香りの桜えびまんじゅうなど、ちょっと意外なおいしさ!
こちらも会場限定商品、スナッフルスのウフ・アラモード。1050円。 ほっこりさつまいもが、ふわふわ卵の生地の中とクリームの上にダブルでたっぷり。上品な甘さがあとをひきます。
米粉のおいしさが体感できる、ワッフルとドーナツの試食コーナー。 外側はカリッ、サクッなのに、かみしめるともちもちしていて、くせになりそうな食感です。
「千秋庵総本家」の芸術的な引菓子。
注文販売とのことでふだん見る機会がないと思いますが、案外大きいのにびっくり。「菊鋏(きくばさみ)」を使った細工が見事です。
スイーツカフェ。 各日10:30~11:30、13:30~14:30、15:00~16:00オープン。 ショーケースのケーキ(このときは20種類以上あったと思います)から3つを選び、ドリンクつきで800円。
私と友人のセレクト。
キングベークのクリームチーズプリン(手前下)は、トロトロのチーズとプリンのハーモニーが絶妙。同じくキングベークの米粉ロールケーキ(奥下)は、クリームと一体になった生地がなめらか~。パティスリーバイゲツのレアチーズケーキ(手前右上)はとろけるおいしさ、ハートの形もキュートです。
「きょうの料理」「オレンジページ」などでもおなじみ、料理家・小田真規子さんの「NHKきょうの料理 スイーツ講座」。
森町のみやこかぼちゃ、厚沢部町の恋苺を使った手軽なスイーツ2品を実演紹介してくださいました。素材の持ち味を生かす工夫も随所に。
「みやこかぼちゃのまるごとスイートポテト」。
甘みの強いみやこかぼちゃをたっぷり使って。焼いた時の皮の香ばしさも味わえます。シナモンをまぶした角切りクリームチーズ入り。
「まるごと恋苺ソースの豆花風」。
絹ごし豆腐と小豆あんに、酸味のある恋苺のソースが新鮮な取り合わせ。小粒の姿まるごとがかわいい!
恋苺は、お店のスイーツでも大人気。 「ジョリ・クレール」の恋苺ロール。ピンク色の生地に、クリームにも恋苺のジュレが。1260円。
こちらも恋苺を使った「ウインドミル(はこだて柳屋)」の心花(ときめき)。しっとりした生地に酸味のあるクリームをサンド。160円。
...と、数ある魅惑のスイーツのうち、ほんの一部をご紹介しました。
色とりどりのスイーツを眺め、試食し、お持ち帰りする幸せが満喫できるスイーツフェスタ、どうぞお出かけください。
9/4、5は和菓子茶屋、和菓子づくり教室、ちびっ子餅つき大会などのイベントもあり。詳しくは、はこだてスイーツフェスタ実行委員会事務局のホームページまで。

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