東日本大震災復興支援・バルまち応援会

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4月17日、FMいるかビルのカフェ・ペルラにて

「東日本大震災復興支援バルまち応援会」が開催されました。

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この日はもともと第15回函館西部地区バル街が予定されていましたが、

チケット発売日の直前に起こった大震災の影響でバル街は中止に。

その後函館での状況が落ち着いたことを踏まえて実行委員会では

「できる限りのことを行って震災復興支援の気持ちを表したい」と

バル街予定日だったこの日にチャリティーイベントを開催することにしたものです。

 

あわせて本来ならバル街に参加するはずだった店舗のうち

30件以上が協賛店としてピンチョーの提供などを行い、

一部を義援金に充てるなどの対応をしました。

 

なお、メイン会場での収益金とカンパ、および各協賛店に寄せられた義援金は

バル街を手本にしたイベントを開催したことがある宮城県気仙沼市と石巻市の

イベント主催者に「街の復興に役立てて」との思いを込めて直接託すとのことです。

 

では、イベントの様子を写真でどうぞ。

 

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バル街恒例の振る舞いサービス。

pain屋のフランスパンとレストラン・バスクの生ハムのピンチョーに、

ワインのワダがセレクトしたワインという黄金の組み合わせ。

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こちらはフランスパンにフレッシュチーズ。チーズは函館市昭和にある北海道乳業の製品でした! 

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福島県産の安全な野菜を販売する「野菜マルシェ」。 

野菜詰め合わせの「応援セット」がどんどん売れていきました!

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函館近郊産の野菜も同時に販売。現在全国的に評価されつつあり

地元でもなかなか買えない七飯のブランド椎茸「王様しいたけ」も山積みに。

聞くと、売り上げの全額を義援金にするとのことでした!

 

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こちらはピンチョー1皿とドリンクを500円で提供。

ピンチョーは函館の料理人と生産者による職能集団「クラブ・ガストロミーバリアドス」(通称ガスバリ)

の手による本格的なもの。 

 

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生演奏を楽しみながら、プチ・バル気分。 

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(写真左)ガスバリ制作のピンチョーの一例。ホントはアスパラもう1本付いてました。

(写真右)協賛店の「櫻井ラーメン櫻井家」の協賛メニュー・黒しょうゆラーメン。

通常750円がこの日のランチタイム限定で500円に! 

 

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深谷実行委員長のお店「ラ・コンチャ」ではピンチョー1皿と飲み物を500円で提供。

ギター奏者・武田薫さんによるフラメンコギター演奏も。

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ドリンク一杯とパニーニのセットを500円で提供していた「サルティンボッカ」。

 

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バルまち応援会のインフォメーションになっていた函館市地域交流まちづくりセンターでは、

「cafe DripDrop」が夕方からビールやワインとピンチョーのセットを500円で提供。

13時から20時までのロングランで「まちセン チャリティライヴ」も行われ、

にぎやかに義援金の募金活動が行われていました。

 

同センターの丸藤センター長は「自粛なんか絶対せず、大いに食べて大いに飲んで

お金を使って元気を出して、その元気で被災地を支え抜きましょう」とあいさつ。

 

全体的に規模は小さくなってしまいましたが、運営側とお客さん双方の温かさという点では

本来のバル街以上に素晴らしいイベントになっていたように思います。 

今回の義援金が送られる気仙沼・石巻両市が一日も早く再びバル街的なイベントを

開催できる日が来ることをお祈りいたします。 








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