指で絵を描く「碇 貴代司パステル画展」開催中

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パステルを着け、その後は指で細かく伸ばしていく。それでどうしてこんなに綺麗な絵が完成させることができるのだろうか。見れば見るほど不思議になってしまう碇 貴代司さんのパステル画展が、大町にある「函館元町ホテル」にて開催中です。

碇さんは、福岡県久留米市から遠くはるばるお越しになって、この画展を開催しています。今回で函館は3回目とのことで、ご覧になったことがある方は、その絵の美しさに癒されるのと同時に、指で描いたとは信じられないという驚きが混じった感覚になったと思います。

ご本人は、「指で描くなんて世界で自分だけだろう。人がやらないことをやりたかった」と、話されましたが、単に珍しいだけではなく、繊細な美しさも充分兼ね備えたものです。

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写真がちょっと見づらいかと思いますが、ガラスに自分の姿が映らないように撮ったためです。どうかご了承ください。実際に肉眼で見ると、写真よりもずっと綺麗です。

今回の碇さんのテーマは「おーい、雲」であります。大別すると、昼・夕方・夜の空の3種類があるのですが、それぞれに趣を変えて描いています。

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作品は販売もされています。原画は予算的にちょっとという方には複画セットもあります。副業をせずに、絵ひとすじで生きてこられた碇さんの作品、見れば納得します。

画展は29日まで。24日まではご本人が在廊しており、タイミングが合えば、指で描いているところを見ることができるかもしれませんよ。

場所/函館元町ホテル内 1Fギャラリー  函館市大町4-6

時間/9:00~19:00       お問い合わせ先/0138-26-0300







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