「箱館はじめて物語」、発売中!

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すでに地元紙でも紹介されていますが、「箱館歴史散歩の会」を主宰する

郷土史愛好家の中尾仁彦(とよひこ)さんによる著作「箱館はじめて物語 改訂版」が

市内の書店等で3月から発売されています。

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「箱館歴史散歩の会」は、医療機関に勤めていた中尾さんが退職後の2008年に

趣味のウォーキングと郷土史の勉強とを合わせたものとしてはじめたもの。

毎回箱館西部地区にちなんだテーマを決めてそれに沿ったコースを歩き、

要所要所でその場所にちなんだ歴史のトークをするというスタイルの集まりです。

 

毎回100人以上の市民が参加するという大変な人気の会なのですが、

その大きな理由のひとつは、地元の人でも知らないエピソードをまじえつつ、分かりやすく

歴史の話をしてくれるところ。

そんな中尾さんがいつもの語り口そのままに、あくまでも平易に分かりやすく書いたのが

この「箱館はじめて物語」。

2010年に自費出版で発行された同名の書籍の改訂版という位置付けです。

 

発行元は、京都から昨年函館に移住された大西剛さんが設立した出版社「新函館ライブラリ」。

これまで電子書籍を発行してきた同社にとって、これが初の印刷本。

著者の中尾さんは「広く浅く、学生さんからお年寄りまで、さらに旅行者の方にも手に取って

いただける本になっていると思います」とコメント。

発行元の大西さんも「読んだ旅行者の方にとって、函館への『心残り』をたくさん植え付ける

本だと思います。図書館にある郷土史に関する専門的な本と、旅行ガイドブックの中間に

あるような本になれば」と話しています。

 

本の内容や取扱店については以下の記事で紹介していますので、そちらをご参照ください。

「箱館はじめて物語」改訂版 -ハコダテ150+ 本の情報

 

ここで、はこだて検定上級合格を目指す方へ秘密の情報。

「箱館はじめて物語は、はこだて検定上級の参考書になりますよ!」と

上級合格者の中尾さんご自身が語っておられました!

2000部限定なので、お早めに!








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