2012年4月アーカイブ

五稜郭タワーアトリウムにて、箱館夢八商店による地元野菜と加工品の販売会

南北海道ハルマルシェ」が29日より始まっています。

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地元の農家さんが心を込めて作っているおいしくて安全な野菜を函館から全国に販売している

夢八商店。今回のハルマルシェでも、この時期に函館と近郊で収穫できる採れたて野菜や

越冬野菜などを中心に販売しています。

中でもイチオシ商品は・・・

いよいよ大型連休に突入したわけですが、函館にはお客さんが入っているの?どうなの?

と、市民としては気になるところ。

 

というわけで、ベイエリアと五稜郭公園付近に行ってリサーチしてみました。

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まず金森赤レンガ倉庫に行ってみると・・・うーん、混雑してない。

いつもの年は連休になると車があふれかえって車列ができる駐車場にも、空きがありました。

ではでは館内は? 

札幌の出版社「ぷらんとマガジン社」が発行している月刊誌「HO」6月号の

函館特集がなかなかの反響を巻き起こしています。

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表紙には大きく「秘密の函館」。

タイトル横に書かれている「まだまだ知らない函館がありました!」のキャッチコピーの通り、

今まで雑誌などで紹介されなかった、と言うよりむしろ「しなかった」ようなお店などが

これでもかというくらいに載っています。

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もう、「マニアック」とか「ディープ」という言葉が陳腐に聞こえるほどの取材ぶり。

ほとんど変態の域に達しています(褒め言葉です)。

そんな、地元民にとっても「まだまだ知らない函館」がたくさん詰まった本になっており、

手にした函館市民の間では「おもしろすぎる」「すごすぎて勝てない」「函館ができなかったことを

札幌にやられるとは」「よくこんなとこ載せようと思ったなw」「悔しいけど楽しい」など

褒めたたえる声が続出。

 

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古写真を用いて昔の函館の繁栄ぶりをところどころにちりばめてノスタルジックな雰囲気を

演出しているのも楽しいです。

老舗も老舗、絶対に観光客が来ないようなお店を載せたかと思えば、オープンしてまだ日の浅い

話題のお店をしっかりと拾っていたりとそのバランスの良さと情報のきめ細かさも見事。

 

宝来町、銀座通り、大門といったエリア別のページから、老舗めぐり、穴場店、地元で人気の店、

お持ち帰りグルメなど1冊ほぼまるまるが函館の情報となっています。

 

「HO」は2010年6月に「あなたの知らない函館案内」、2011年6月には「函館はぐれ本」を

それぞれ発売し、またたまく間に完売。いずれも間もなく再編集され、小型の別冊として

再発売されました。

6月号で函館特集を組むのは3年連続ということになりますが、過去2回の特集では

特に札幌方面からの観光客に対してなかなかの影響を与えていたとの話もありますので、

今年も観光シーズンのスタートに向けて「HO」効果が期待できそう。

 

もちろん、読んで一番楽しめるのは我々函館市民。内容が濃いのに1冊580円と

とってもお安いので、市民必携の一冊としてぜひお求めになってみては。

2日間にわたって開催された第3回世界料理学会in HAKODATE

2日目の24日はメイン会場での講演に加えて分科会も開かれ、会場は熱心な聴講者の

静かな熱気に包まれていました。

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もうひとつ2日目の大きなプログラムとして開催されたのが、道南食材見本市。

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バイヤーさんや料理人、観光エージェント、さらに一般市民などが次から次へと訪れ、

生産者たちに熱心に話しかける光景があちこちで見られました。

というわけで、そんな道南食材の幾つかを写真でご紹介します。 

4月23日より2日間の日程で、第3回世界料理学会in HAKODATEが開催されています。

この学会は、スペイン料理店バスクのオーナーシェフで、バル街実行委員長ならびに

食のプロ集団「クラブ・ガストロノミーバリアドス」の代表を務める深谷宏治さんの呼びかけで

2009年に初めて函館で開催されたもの。

 

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「学会」と言うだけあって、キッチンで実技を見せたり実際の料理を食べたりするのではなく、

食材の特徴や調理法、それぞれの料理人たちの土地ならではの食文化、

さらには個々の料理人が抱く「料理哲学」について画像や動画を使ってプレゼンする催し。

 

伊達に「世界」と名乗っているわけではなく、今回は函館はもちろんのこと道内や東北、関東、

北陸、関西の国内各地、さらにフランス、スペイン、メキシコ、アメリカからも料理人たちが

プレゼンテーターとして参加しています。

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 (開催記念パーティーでの様子)

 

そんな、アカデミックな香りのする食のイベント「世界料理学会」の様子を

ちょっとだけお知らせしましょう。

国内各地と世界各国の料理人たちが手がけた渾身のピンチョスの写真もありますよ!

第17回となる2012年春のバル街が4月22日に旧市街地の西部地区一帯にて

開催されました! 

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過去最高の75店舗が参加し、前売り券のインターネット予約も各店舗等での販売も

過去最速のペースで完売したと見られる今回のバル街。

それだけ市民の注目と期待度が高まっているということなのかもしれませんね。 

 

参加者数もかなり多かったようですが、日曜開催ということもあって日中や早い時間から

回った方も多かったせいか、極端な混雑はあまり見られなかった模様。

そんなバル街の雰囲気をちょっとだけ。 

2009年6月から大門にて営業してきた函館スイーツの店が駅前ツインタワービル1階に移転、

4月19日に新形態にてオープンしました。 お店の名前は「はこだてスイーツフラッグスカフェ」。

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従来の店舗は、函館と近郊の和洋菓子店8社からなる「函館スイーツの会」の

アンテナショップとの位置付けで、国の交付金をもとに開設。

おもに新製品などを販売する店舗として約3年間営業してきましたが、

交付金の終了に伴って今年3月をもって一旦閉店。

 

新店舗は、ジョリクレール(北斗市)とスイーツギャラリー北じま(木古内町)が中心となって

設立した新会社「HSK」による民間運営。

この2社に加え、アンテナショップに参加していた五島軒、昭和製菓、花園正家、龍栄堂、

柳屋の合わせて7社の商品が販売されています。

5月4日もしくは5月5日の開花予想が出ている函館。

例年ゴールデンウィークと桜の時期が重なるため、この時期は札幌方面からの

旅行客もかなり多くなりますよね。

そんな時にぴったりな桜のガイドブックが各社から発行されています。

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後列左から、津軽海峡フェリー発行「Tug」、JTBパブリッシング発行「るるぶFREE」、

北海道じゃらん発行「函館桜BOOK」、そして前列のぷらんとマガジン発行「HO 桜本」。

 

TugとるるぶFREEはフリーマガジン、函館桜BOOKはじゃらん4月号綴じ込み(一部無料配布)、

そして「桜本」は現在発売中。

このラインナップを見ているだけでも、函館の桜に対する旅行客の皆さんの期待の高さが

伝わってくるようです。

特に「桜本」は見開きを多用した写真もきれいで、かつお花見の行き帰りに楽しめる

質の高いお店を紹介していますので、地元民でも買って損はないはず。値段も500円とお得です。

 

今年はいつものお花見だけじゃなく、本でしっかり予習をしてお花見とプチぜいたくを合わせた

楽しみ方をしてみませんか?

函館・大門地区の商店など107軒を写真付きで紹介する無料ガイドブック

「DAIMON BOOK(大門ブック)」がこのほど制作されました。

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発行は、134社が加盟する駅前・大門地区の商店街組合「函館都心商店街振興組合」。

A4判フルカラー48ページのなかなか豪華な本です。

写真もふんだんに使用されており、営業時間等のデータに加えてお店の特徴や

人気の商品などが掲載されています。

 

函館市民でも、「知ってはいたけど入ったことがない」とか「前を通ったことはあるけど

どんな店かよく知らない」というお店が必ずあるはず。

でも、この「DAIMON BOOK」を見れば、気になっていたあのお店の内部や雰囲気が

手に取るようにわかる・・・かも!

 

「DAIMON BOOK」は、棒二森屋やWAKOビルなどで配布中です。

3000部限定とのことなので、お早めにゲットしてみてください。

杉並町の遺愛学院の旧宣教師館(ホワイトハウス)周辺のクロッカスが見頃を迎えています。

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旧宣教師館は女性宣教師の宿舎として1908年に建てられたアメリカ様式の建築物。

完成当初より「ホワイトハウス」と呼ばれていたそうです。

 

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毎年ほかの花に先駆けて白と紫に咲き誇る無数のクロッカスは、

半世紀以上前に宣教師が植えたものが広がったものだとのこと。

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今年の見頃は5月の初め頃までだそう。

見学したい方は遺愛学院正門より入り、守衛さんに「クロッカスを見学に来ました」と

申し出ると通してくれます(名前などを書く必要あり)。

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