こんにちは。編集長のキトラです。
最近、めったにこのハンドルネームで呼んでくれる人がおらず、
ちょっと寂しかったりします。
それはさておいて、2010年春のバル街には私も参戦してきました!
2008年秋のバル街以来なんと1年半ぶり!
思い返せば、昨年秋は職場の大イベントの前日だったため準備で行けず、
その前の春のバル街はちょうど仕事のシフトで行けず。
なので今回は、職場のみんながバル街の開催日に気付く前に
シフト希望を出して仕事を空けてもらいました。
「バル街に行くから仕事空けて」なんて言ったら「ずるーい」って言われるし。
情報を制するものが得をするんです!
・・・と前置きが長くなったところで、私のバル街レポートスタート。

18時30分過ぎ、十字街に到着。
もうとっくになくなってるかと思ったワインとピンチョーの振る舞いの行列が
まだ結構続いていてびっくり。
(左)世の中の行列ってのは大抵が殺伐としてたりつまらなさそうにしてるもんですが、
バル街の行列はみんなが浮き浮きした感じ。
(右)バル街のインフォメーションになっているまちづくりセンターには、
各店のピンチョーが張り出されています。
さて、今回はまちづくりセンターからすぐの「ヴィラ・コンコルディア Le・Vent(ル・ヴァン)」を
一軒目に選んでみました。
南部坂に面するこちらのホテル、2009年の「第15回函館市都市景観賞」に選ばれた
格調高く落ち着いた外観が特徴。
ピンチョーは、自家製ベーコンなどをパンにサンドしたもの。
パンは同じくバル街に参加している「Pain屋」のものを使用しており、
野菜はすべて七飯町と北斗市産という超地元志向。
実際に使用したのと同じ食材が展示してあり、おいしさと共にありがたみをプラスしてくれます。
特に素晴らしいのは、最近人気が急上昇している七飯町産の「王様しいたけ」。
肉厚で旨みがあって程よい歯ごたえがあって、抜群のうまさでした。

バルコニーから見える景色もまた素敵。
ちょっと高級感あるホテルだけあって、案内してくれたスタッフのお姉さんの
笑顔を絶やさぬ丁寧な対応もとても素晴らしかったです。
次に足を運んだのは、FMいるかビル。
カフェペルラに松前町の温泉旅館矢野が「松前バル」として特別出店しているのです。
松前マグロ食いたい。
・・・が、とんでもない大混雑で近付けず。
100人近い行列ができていたため、さすがに並んでる暇がないなーと判断。
写真だけ撮って帰ろうとしたら、どこからか呼ぶ声が。
声のするほうを見ると、同じく150+のsen59スタッフが30人目くらいに並んでました。
そういうことなら、後は任せた。松前マグロは断念しよう。
ということで、いるかビルを後にしすぐ近くのギャラリー村岡へ。寄り道です。


ギャラリー村岡はバル街の正式参加店ではありませんが、
タイアップイベントとして毎回おつまみやドリンクの実費提供を行っています。
この日も玄関の前で炭火で串物を焼いてました。
お店の中では、まちセンスタッフでもあるフォーク歌手・ムックリ横内さんと
仲間たちによる演奏が繰り広げられていました。
楽しそうではあったのですが、まだチケットを1枚しか消費してないため
あんまり一ヶ所でのんびりしてもいられず。
次の目的地に向かいます。
着いたのは、護国神社の下の函館市公民館。また寄り道です。
公民館に寄ったわけは、チェンバロ奏者の森洋子さんと仲間たちによる演奏会
『公民館ライヴVOL.5「春バルもチェンバル?」』を聞くため。
バル街の日のこのミニ演奏会も恒例となっています。
食べ・飲み・歩きのバル街に、ちょっとだけ芸術的な要素を取り入れてみるという
自分なりの贅沢。
さて護国神社坂を下り、高田屋嘉兵衛の像と対面します。
嘉兵衛さんの視線の先に目をやると・・・

バル街参加店「Jolley Jellyfish from CALICALI」の明かりが。
「わしも行きたいなー」 という声が聞こえてきそう。
さて、お腹が減りました。
いろんなところに寄っている割りに、まだ1枚しかチケットを使っていないという現実。
なんか食おう!てかたこ焼き食おう!
てことで、護国神社坂を下りきったところにある「こがね」でたこ焼きゲット。こがねのたこ焼き、マジうまいです。
大阪から来た方を連れて行っても「これはうまい」と絶賛される味。
たこ焼きをほおばってひと息ついたところで、ようやく2軒目。
なんとなくいいかなと思った「HAPPY DINING DO-YO」に入ってみました。
ピンチョーはサーモンとホタテのカルパッチョに揚げ物、もやしの和え物と品数豊富。
しっかり食べられて良かったー。

今度は十字街を横切って、ベイエリア方向へ。
行ってみたのは、ベイ函館の掘割の近くにある「みなとの森」。ここが3軒目。
ワッフルと炭火焼がおいしいお店です。
おしゃれな雰囲気の割りに全然高くないので、男子にとっては女の子を連れて行くのに
それなりにオススメのお店です!
※個人の見解であり、それで進展しなくても責任は負いかねます。てかがんばれ。
ピンチョーはこの3点。「天丼」はご飯を揚げてました!
どれもひと口サイズでペロッと食べちゃう大きさですが、おいしさは本物。
次はすぐ近くの函館ビヤホールに行ってみよう!
と思ったのですが、着いたらまだフラメンコの上演中。
ぎっしりと立っている人がいるほどの客入りで、入場できず。
窓からちらっと中の様子をのぞいて、ビヤホールを後に。

途中ラ・コンチャの前を通ると、いつもと変わらぬ行列。
なんか、行列があってこそのバル街って感じもしなくもなく。
この後、4軒目にしようと「和ダイニング 井井」に入店。
店内で4,5人が行列していたため、靴を脱いでその行列に並びます。
2,3分してちらっと店内の客席をのぞくと、
・・・ハコダテ150+のbakucyoスタッフが席について飲み食いしているではありませんか。
なんかこう、詳しくは言えませんが声をかけちゃいけない雰囲気だったので、
彼に気付かれないようにそっと靴を履きなおしてお店を出ました・・・。
オトナの対応ってやつですか。
というのは冗談で、 今回ハコダテ150+ではなるべく各スタッフで分散して
お店を回ろうというハナシになっていたのです。
なので。

すでにbakucyoスタッフが訪れた「井井」は彼に任せて、
「新函館ラーメン マメさん」にやってきました。
お腹にたまるものを食べたいかなーというのもあって。
おつまみ的なものが中心のバル街ではラーメンは貴重だったみたいで、
終盤になると結構たくさんのお客さんがマメさんを訪れていたようです。
てなことを考えながら、ふとお店に入ってきたお客さんを見ると・・・
bakucyoスタッフでした・・・。
せっかくダブらないように違う店に回ってきたのに、意味ないじゃん。ほか行けよ。
・・・という趣旨のことを遠まわしに本人に言ってみたけど、帰らず。
ま、ラーメン食いたいもんはしょうがないよね。
残るチケットはあと1枚。
いろいろ候補はあったのですが、いつも結局最後に行くのは「酒処 花かるた」。

おでんとそうめんでバル街の締め。
いやあ、食べた飲んだ。
おしゃれ系なピンチョーを出すお店にもう少し行ってみたかったものの、
寄り道などの都合でなかなかかないませんでした。
でも、まちに人と笑顔と歓声があふれるバル街、何度行ってもいいですよね。
バル街の日は西部地区が「ハレ」の空気になっているのを感じます。
次回のバル街は9月12日だそうで。
ちなみに当日は私の職場の年に一度の大イベントの日。
みんなで大急ぎで後片付けして、バル街に参戦したいと思います!







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