函館公園すり鉢山の東屋から下北半島を望む

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函館公園は明治12(1879)年に官民一体となって完成させた北海道最初の市民公園です。イギリス領事のユースデン夫妻が「病人には病院が必要なように、健康な人には公園が必要」 と強く呼びかけ、役人や市民、僧侶まで工事に参加して作り上げたとのこと。
その一角にある築山「すり鉢山」の上にある東屋からは、函館公園を一望にでき、また遠く、下北半島まで望むことが出来ます。
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今日は、あいにく視程が悪かったのですが、それでもうっすらと下北半島のシルエットが見えます。手前には漁船が何隻か。今はちょうど、カマイルカが津軽海峡に来遊している時期です。見えている海のどこかに必ずカマイルカが泳いでいます。近くまで寄ってきたら、ここから見ることができるかもしれません。この海には、他にも、イシイルカ、ミンククジラ、シャチなどが来遊します。
6月になるとマイカ漁が解禁になります。盛期の夜にここから眺めたら、たくさんの漁り火が見えるはずです。
 
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もちろん、函館公園も一望に出来ます。ここにある遊園地「こどものくに」は、昭和31年(1956年)5月に開園。リーゴーラウンドや飛行塔は開園当時から稼働しているものだそうです。園内にある観覧車は、存する稼働中の観覧車としては確認されている中で最古のものですが、松の木の陰に隠れてしまっています。
四季折々の花が咲きます。4月末~5月初めは桜、その後5月末には八重桜、そして6月にはつつじが見頃になります。
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東屋へのアクセス通路も綺麗に整備されていて、安心です。
海を見たくなった時、立ち寄ってみて下さい。
場所/函館市青柳町17
アクセス/市電「青柳町」電停より徒歩5分






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