火山活動の活発化で入山禁止になった駒ケ岳。13年ぶりの今年から、制限つきながら登山が解禁されました。
5号線を森町・赤井川付近で右折してしばらくいくと、登山口。
ここで入山届けの確認があります。森町の職員が確認。ここでちょっとしたトラブルに遭遇(下記に)ちなみに事前に6合目駐車場(35台収容)の許可を得ていないと、ここで車を置いて徒歩ではいるしかありません。
このチェックポイントを過ぎると6合目の登山口まで5分ほど一車線が続きます。
6合目の登山口駐車場はすでにほぼ満杯。
6合目はほぼ600メートルですから頂上までの標高差はほぼ400メートル。
ここから山頂(馬の背)までほぼ一直線の登山道。
前回の登山は40年以上前の中学生時代ですから記憶はやや朧ですが、登山道の周辺にこんなに木があったか?あきらかに人工的に植栽したと思われる松の低木(這い松?)が斜面に広く展開しています。
昨日の大雨の影響が心配でしたが、火山性の土地は雨水が容易に地下に浸透するようで、さしたる障害にはなりませんでした。時折珍しい高山植物が目に入ります。
今日の入山者は事前予約で200名ほどだそうです。結構年配のグループが目立ちます。普段から鍛えておられるようでしっかりした足取り。下山は滑りやすいのでピッケルか杖の持参が有効です。
途中の8合目付近からは一気に勾配がきつくなり、鍛錬不足の老年世代(筆者のことです)にはかなり難儀になります。
「頂上まであと200メートル」の看板から先がひどく長く感じられました。最後は倒れこむように頂上に。
頂上付近(下の写真の奥のほう)は霧に包まれごく短時間以外は視認できず。
さて、上記のトラブル。事前に届けを(函館市に)提出し、前々日に担当の森町の防災担当課から「6合目駐車場が込んでいるので登山口で1台に乗り換えてください」との連絡を受けていたにもかかわらず、そのチェックポイントで「もう6合目駐車場はいっぱいだから、ここで降りて歩くように」といわれました。他にも4台くらいがここで停められています。しばしの押し問答の末。「上まで行って入れなければ戻るんですよ」といわれての強行突破。
これは担当者の不慣れと言うより、予約のプロセス自体に問題があるようです。受付窓口は周辺町村。それを地元の森町のセンターが集約するのですが、ここのシステムに不備があって情報が混乱するようです。せっかくの登山解禁です。予約そのチェックの仕組みを早急に改善するべきです。

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