松前観光 (マグロ・藩屋敷・櫻)

| コメント(0) | トラックバック(0)

松前に日帰りドライブ。

松前の食といえばなんといってもマグロ。大間、戸井に続く「松前マグロ」のブランド化に町を挙げて取り組んでいます。写真は極上のマグロの載ったマグロ丼(1,200円)。町の老舗旅館「温泉旅館矢野」で食べられます。他にマグロのフレークや竜田揚げと組み合わせた「マグロ三色丼」。こちらは地域のグルメブランド化を図るため、同一メニューを町内の3箇所で同一価格で食べられるようです。

漁の季節が限られるマグロを通年美味しくいただけるようにと、急速冷凍技術の進歩も積極的に取り入れています。

IMGP6061.jpg

 

 

松前城の裏手には近年公開の「北欧碑林」。松前出身の書家、金子欧亭の門下生の書を篆刻した碑がずらっと並ぶさまは壮観。町を挙げて「書の町松前」にも取り組んでいます。

HI3A0238.jpg

20年前にオープンしたという、「松前藩屋敷」。近年増築・リニューアルしたということですが、なかなか見ごたえのあるテーマパークです。こういうものは、余程工夫を凝らさないと飽きられてしまうのですが、ここの場合、人形、家具調度、写真、そして実際に触れるものなど、多様な見せ方で、時代の雰囲気をよく伝えています。
HI3A0180.jpg

HI3A0185.jpg
 
そして、なんといっても桜。25種1万本といわれる桜が開花する5月は松前に観光客が溢れかえるそうです。お城の真下の川に架かる水道管?にも桜の装飾が施されています。
ちなみにこの町の漁協の名前は「さくら漁協」。
この貴重な観光資源、桜の保存・維持と徹底活用。花見観光という季節限定から、まぐろ、お城、テーマパークなどを活用した通年観光へ、松前町の戦略は明快。

 
HI3A0285.jpg








トラックバック(0)

トラックバックURL: http://www.hakodate150plus.com/mtos/mt-tb.cgi/1630

コメントする