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青函連絡船が1988年に廃止されて、函館と青森を結ぶ船便が無くなったと思っていらっしゃる本州の方が意外と多いのですが、実は、ちゃんと民間会社のフェリーが運行されています。現在運行しているのは青函フェリー津軽海峡フェリーの2社。函館と青森をおよそ3時間40分で結びます。自家用車乗せることもできますが、人だけでも運んでくれます。

実は、これからの季節、津軽海峡にたくさんのイルカが訪れます。北海道大学鯨類研究会の調べによれば、4月から6月にかけてカマイルカが来遊します。発見される鯨類の87%がカマイルカですが、たまに、イシイルカ、ミンククジラなども見られます。また、昨年の11月にはシャチも発見されました。それから、鯨類ではありませんが、キタオットセイもたくさんいます。


この時期、カマイルカは、時に何百頭という群れを作って泳ぎますから、専門家でなくても見つけることができるはずです。毎週行われている、津軽海峡目視調査の速報は、北海道大学鯨類研究会のホームページに掲載されています。3月7日には、17群44頭のキタオットセイ、2群8頭のカマイルカ、1群2頭のネズミイルカが発見されたとのことです。

カマイルカなど、津軽海峡で発見される鯨類を書いたパンフレットを北大鯨類研究会が作成し、津軽海峡フェリーカウンター、北海道大学水産学部受付、函館市地域交流まちづくりセンター函館市青年センターに置いてあります。ご覧になってみて下さい。

ゆっくりと春の海を見ながら旅行してみてはいかがでしょうか。

函館の港を周遊するクルーズ船が3種類あるのをご存知でしょうか。船の大きさの順番に

観光遊覧船ブルームーン【200名】URL

金森ベイクルーズ【15名】URL

マリンネットワーク 【4名】URL

 

今回は金森ベイクルーズの試乗体験です。存在は知っていても、市民でも乗ったことのある人は意外と少ないのでは。陸上から見る景色とは異なった角度からみる函館山や市街地には新鮮な驚きがあります。高速航海でつかの間のクルーズ体験も満喫。

特にお勧めは夕方の日没前後とか。常時営業、予約不要。

 

ベイはこだての裏手にある案内所        料金は大人1,000円こども500円

    

 

クルーズ船が帰ってきました。七財橋の上から見物している観光客も

 

クルーズ船の全景

 

いざ出発。余計なおしゃべりはしないという航海士さん。艇内(船倉部分)は意外にゆったりしたゲストルームも。

  

 

七財橋がぐんぐん遠くなります。この橋の下を通り抜けるという体験が実は一番してみたかったのです。(ちなみに他のクルーズではこれは出来ません)

そして函館の景色が一気に広がります

    

函館山がすでにはるか彼方。クルーザーの航跡がスピード感を示しています

  

 

突然、巨大なクレーン。市内からは見慣れたクレーンも港の中から間近にみるとあらためて迫力あります。

 

湾内からの景色をみるチャンスは多くはないですから。五稜郭タワーなど、見慣れた建物も角度が変わると新鮮。

    

 

帰ってきました。約15分の航海。かなり興奮気味。

営業期間は年内12月25日までだそうです。

 

執筆 : younashi 

 

函館にいらしたら、ぜひ立ち寄ってもらいたいのがここ、青函連絡船記念館摩周丸

※追記します。2008年夏、公式サイトがオープンしました。

公式サイトはコチラです。

 

洋梨の世代から、シニア世代の方にとっては、とっても懐かしい連絡船ですが、

若い世代の方にも、ぜひ立ち寄ってもらいたいですね。

特に、お子様連れの皆さん、おおいに楽しめますよ!!

摩周丸は、子連れスポットの穴場です。

※穴場、と言ってはたいへん失礼ですが(汗)。

 

連絡船に詳しい、おじいちゃんおばあちゃんと一緒に出かけるのもグーですね!!

 

何と言っても本物の連絡船を使ってますからね、スケールが、迫力が違います。

ここ(操舵室)から函館山を眺めるのもサイコーです!!

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

本物ならではの貴重な体験を楽しんだあとは、あちこちに子供を喜ばせるものがありますので、ゆっくりと館内を見学してみてください。

 

 

 

 

 

 

 

 

  

 

  小学生はもちろん、幼稚園児でも

  おおいに満喫できる記念館です。

  1時間程度で帰るつもりが、

  すっかり長居する羽目になります。

 

  大人もハマる輪投げコーナー。

 

 

 

 

 

ぜひコツを覚えて、おうちでもためしてみてください。

様々な結び方が学べる「ひもむすびコーナー」は、大人気。

 

 

 

 

 

 

 

 

極めると、こんな作品もできるのですね~~~!

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

  デッキや急な階段など、館内には危険な

  箇所があちこちにありますので、

  決してお子さんから目を離さないようにしましょう。

 

 

 

 

 

 

 

 

出口では、こんなお楽しみが、、、あえて逆光にしてみました。

ここで子供はさらにコーフン!!なかなか帰れなくなります(苦笑)。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

青函連絡船記念館摩周丸、施設の特性上、段差及び階段が沢山あります。

誠に申し訳ありませんが、バリアフリーではございませんので、足元にくれぐれも

お気をつけてお楽しみ下さい。

ベビーカーで行かれる方は、「大人二人以上で」入館されることをおすすめします。

お母さんおひとりで、赤ちゃんを抱っこしてベビーカーを持つのは、かなり厳しいです。

 

天気が良い日は、デッキからのながめを、思う存分、お楽しみ下さい♪

 

 

 

 

 

 

 

 

2008年の花火大会、摩周丸から花火が楽しめました。

ハコダテ150の記事はコチラ

2008年6月15日、摩周丸がリニューアルしたときのハコダテ150の記事はコチラ

2008年7月開催された、夏フェスタの模様の記事はコチラ

ハコダテ150「函館写真館」の摩周丸はコチラ

摩周丸を語らせたら制作スタッフでナンバー1!!

x-103さんの記事はコチラコチラ

 

青函連絡船記念館摩周丸

※2008年夏、摩周丸の公式サイトができました!!

函館市若松町12   函館駅前から徒歩5分程度、函館朝市から徒歩1分

0138-27-2500

駐車場は、朝市、駅前周辺に有料駐車場がございます

8:30~18:00(4月~10月)

9:00~17:00(11月~3月)

大人 500円

児童 250円

20名以上で団体割引あり

函館市民には、何度でも入館できる、年間パスポートをおすすめ

年間券は、大人1000円、児童500円です。

 

館内にトイレと、喫茶コーナー「海峡」があります。

船は係留されてますが、水平ではなく、若干「ななめ」になっているので、

階段の上り下りで、ふらつくこともございます。手すりにしっかりとおつかまり下さい。

出入り口に、連絡船チョロQ、絵葉書、記念切手などの土産コーナーがございます。

函館市青函連絡船記念館摩周丸は、かつて本州と北海道を結んでいた青函連絡船の資料を保存展示している函館市の施設です。

全景は緑の島から見ることが可能です。

何と言っても記念館自体が1988年3月の青函連絡船終航まで活躍していた摩周丸(2代目)ということもあり操舵室や通信室といった区画は当時のまま保存されています。

 操舵室

無線通信室

船のしくみ展示室

展示室に関しては大改装されているためあまり当時の面影がありませんでしたが、2008年4月から指定管理者となった語り継ぐ青函連絡船の会の皆様のご尽力でかつてのグリーン指定席が一部再現されたこともあり、往時を偲ばせる展示が増えてきました。必見です。

また、実際に青函連絡船OBからひもの結び方の手ほどきを受けるコーナーもあります。

現在、6月15日のフルリニューアルオープンに向けて詰めの作業が進む摩周丸ですが、15日からはシーサイドサロンに喫茶室「ニューサロン海峡」がオープンするとのことです(^^)v

 

函館市青函連絡船記念館摩周丸

函館市若松町12番地先

営業時間

4月~10月:8時30分〜18時

11~3月:9〜17時

TEL 0138-27-2500

入館料 大人500円 小児250円

年間パスポート(大人1000円、子供500円)あり。

 

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