1月15日から頒布を開始した、クレーンの想ひ出グッズ。重量級のボルトは即日完売、軽量級の「切片」も用意した200個が約60%は捌けている。さて、この記念グッズのボックスに同梱されているのが、解説書。コンパクトだが、中身はなかなか濃く、このクレーンに関する薀蓄が満載。
ガイドの裏面:クレーン解体寸前の函館港の景色) (撮影:洞内氏)
(ガイドの表面)
執筆・編集はメンバーの高山氏。(ものかき工房)
クレーンの緒元、略年表、記念グッズの解説、関連写真(ハコダテ150サイト 投稿写真から厳選) そしてクレーンの完成・稼動・解体までの経緯(産業考古学会会長の山田大隆・酪農学園大学教授寄稿)などをまとめたもの。記念のグッズをより深く理解しするためには好適な資料となっていると思う。
実はこのクレーンにつての包括的な概説書は筆者の知る限りではまだ刊行されていない。
市内にはクレーンの資料などを保存展示する記念館設立の動きもあるが、貴重な産業遺産の歴史をきちんと伝えていくという活動も重要だ。
記念グッズの頒布に関する情報は 150ショップ

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