ま、地球はみかんにはならないんですけどね。
と、いきなりタイトルを否定したところで、これは何の記事かと申しますと。
4月25日に港町のポールスターショッピングセンターで行われていた
函館高専と未来大による「ものづくり成果の体験展示」の模様です。

イカール星人に操られて大活躍中のイカ型ロボット「イカボー」の弟分も
走り回っていましたよ!

この弟分、大きさはイカボーには到底かないませんが、
自走できるのが大きな特徴。
リモコン操作でスーッと走っていくことができます。

函館CMのイカボーはタワーロボと闘いまくってますが、
実物は自分では歩けないのです・・・。
さて、地球をみかんにしてしまったのがこちらのソフト。

一見普通の地図ですが、実はこれ、3次元の地球と2次元の地図を
自由自在に切り替えられるというもの。
球体であるみかんの皮をむいて広げて平面にする!みたいなことです。
なので、ソフトの名前も「MIKAN Globe (ミカン グローブ)」。
素人にはいまいちどう応用させて良いのかわかりませんが、
なんだか画期的なにおいがします。
いじっていても何かおもしろそうな雰囲気が漂ってきます。
ちなみに、いろいろな操作ができるみたいで。

こちらは津軽海峡の普通の地図。
ここから海面を上昇させていくと・・・

函館が消滅・・・みたいな。
もうひとつ興味を引かれたのは、夜景が見られない天気の悪い日にも
函館の夜景をバーチャル体験してもらおうというシステム。

まだ試作中とのことですが、専用のメガネをかけて画面を見ると、
向いた方向に映像が移動していくというもの。

実用性についてはまだ良くなる余地もありそうですが、
おもしろさの点では結構ポイントが高そうです。
こんな感じで、函館高専や未来大はいろいろと研究やものづくりにがんばってます。
市民にもその内容や成果を伝えようとして随時様々な機会を設けてくれていますので、
ぜひ機会がありましたらその一端に触れてみてください。

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