初日の奉行所、篠つく雨の中多数の来館者

| コメント(0) | トラックバック(0)
オープン初日は、朝から断続的に降り続いていた雨が、一般見学開始時間の11:30頃にはかなり強くなるという不幸な出足になりました。
他のブログでも触れていますが、それでも開館時間には400名以上(*)が雨の中を辛抱強く行列。11時20分、公式のオープニングセレモニー(高橋知事も臨席)が終わり、予定を10分ほど前倒ししたテープカット後やっと館内へ入場開始に。  (*)新聞記事により修正


0701-1 024.jpg

(歴史展示ゾーン)
筆者は午後3時過ぎに現地に到着。おりしも「エーゾ箱館奉行所モニターバスツアー」(南北海道観光推進協議会主催振興機構主催)でやってきたという、森、松前、江差からの団体(合計150名?位)に遭遇、館内は満員の盛況。

0701-1 057.jpgのサムネール画像

雨の中来館するお客さんには傘袋と靴袋が手渡されます。案内スタッフの誘導はてきぱきで好感がもてます。

0701-1 008.jpg

大広間から表座敷(奉行の執務室)までの「再現ゾーン」ではその豪奢な内部空間に感嘆する声がしきり。館長自らが説明に務めていました。

0701-1 026.jpg  0701-1 029.jpg


展示ゾーンでは真剣にパネルを覗き込む人が多く、流れが滞留しがち。特に世界の五稜郭をグーグルマップで表示するコーナーや、当時の人物像の説明が画面上に現れる仕掛けは大人気。

0701-1 039.jpg

奉行所復元工事の経過を約15分にまとめた高精細ビデオはじっくり鑑賞するお客さんが多く、特に建築に興味のある方には感動の映像のようです。屋根材に竹針を打ち込む作業の場面などは拍手がでそうな雰囲気。

0701-1 035.jpg

5階部分にある太鼓櫓への階段(残念ながら昇降不可)には寄贈された立派な太鼓が鎮座。
毎時の時報代わりに太鼓の音が鳴り渡るそうです。(テープですが)


0701-1 067.jpg 0701-1 062.jpg
奉行所の玄関の真向かいのお休処「いたくら(板庫)柳野」では、見学後のひととき、ゆっくり座ってソフトクリームにかじりつくお客も。ここだけの「奉行所」オリジナル土産の数々も販売中。

大雨の中、開館時間6時間でも1,000名を優に超える来館者。観光面でも、市民感情としても「待望久しかった」ことが十分納得させられる初日の賑わいでした。
 
参考になる記事











関連する記事[1件]

トラックバック(0)

トラックバックURL: http://www.hakodate150plus.com/mtos/mt-tb.cgi/1333

コメントする