はこだてランチョン(ビストロ・ボンザミ編)

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観光コースのひとつでもある護国神社坂下に、BISTRO  Bons  amisはその風景の一部に溶け込むかのようにあります。ちょうど高田屋嘉兵衛像のすぐ近くにあり、窓から見える風景はまるで時間がずっと昔から止まっているような感覚になります。そんな落ち着いた佇まいの中で、フレンチをベースとしたランチョンコースをいただいてまいりました。

玄関を開けると狭い石畳の通路を歩く。ここでは何となく高級感が漂い、ちょっと敷居が高そうに思うが、店内に入ると下の写真のようにディスプレイが暖かさを感じさせ、私のような庶民はホッとしてしまいます。

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さて、着席し店主が持って来たメニューを見ると、ちゃんと季節メニューとしてはこだてランチョンコースがありました。当り前のように思われますが、意外とメニューには記載せずに、こちらがランチョンをやっている店だと知らなければメニューの中から通常メニューを選んでしまう店もあるため、そういう意味ではこの店は好感を得ました。

そんなことを思ったり店内をじろじろ見ていたりしていると前菜が登場。

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見た瞬間、うわ!ひかりもの。筆者は魚は食べれるのですが、どうもひかりものは苦手。どうしようか?とりあえずそれ以外のものから手を付け始める。きつね色のもの、カレーを塗せた衣が美味しい。中は白身魚でした。パンケーキのようなものにも魚が混じっているような味がします。

そうか、前菜は魚づくしなのか。だが、どれも柔らかい味で魚のくさみは全然しません。これなら「ひかりもの」も食べれるのでは、とやっとフォークを刺して口に入れてみる。う~ん、全然気にならない。個人的に持っている料理の上手さの基準として、自分の嫌いな食材を美味しく食べさせてくれる店は調理が上手、というものがあるのですが、そういう意味でここはGood!

そしてメイン。魚料理と肉料理のどちらかを選択できます。私は肉料理を注文。

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出て来た瞬間、おぉ!と心の中で言ってしまいました。久し振りにお目にかかるカツレツ。意外と今の洋食屋さんにはメニューになく、何でなのだろうと不思議に思っていた一品です。

心躍らせながら早速口にすると、これがまた肉が柔らかくまろやか。ソースはこういう料理独特の何を素材としたものかわからないほどハーブ等を混ぜて作ったもの。筆者がわかったのはオリーブオイルが使用されていることくらいですが、美味しければ何でもいいのです。そして写真では肉に隠れて見えませんが、温野菜もたっぷり。そして何よりも男性でも満足できる肉のボリューム。本当に満足できました。

もちろん、前菜からメインまでにはフランスパンも食することができます。私は当然(?)おかわりしました。

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デザートは2種類のアイスとハート型したケーキ。きつね色した方、これまた何が混じっているのかよくわからないものでしたが、色と食感からフォアグラが入っている?と思ってしまっても不思議ではないものでした。たぶん筆者の思い違いでしょうが、是非みなさんの確かな舌で確かめてください(笑)

この他にコーヒーも出て、何とも楽しいランチコースを堪能することができました。余談ですが、筆者はこの後、とある試験を受け見事合格ライン以上の点数を取ることができました。やはり大切なのは心と舌に余裕を、ですね。

ビストロ ボンザミ

住所:函館市宝来町7-19   Tel,Fax  0138-27-4530

営業:Dejeuner  11:30~15:00(Lo.14:30)  Diner  18:00~23:00(Lo.22:30)  定休日:水曜

駐車場:なし。店舗前道路は駐車禁止ではありません。







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