「海炭市叙景」完成記念試写会に行ってきた!

| コメント(0) | トラックバック(0)

101118_1.jpg
11月18日(木)函館市芸術ホールにおいて、
映画「海炭市叙景」完成記念試写会が行われました。

※会場内はスポンサーなどの事情により撮影禁止だったので
舞台あいさつなどの写真はありません。

101118_2.jpg
会場入口では「海炭市叙景」の文庫本や
記念はがきなどが販売されていました。

皆さん御存知のとおり、函館で生まれ育った
作家の佐藤泰志さんの作品が映画化されたもの。
函館ロケにより町並みを後世へ残すこと、
市民参加型の映画で町に活力をもたらし、
文化活動の新しい形を生み出すことが映画化の趣旨です。

冒頭で映画製作実行委員長の菅原和博さん
「函館市民の皆さんの御協力でできた映画です。
皆さんに見ていただくことが第1の完成です。
大勢の皆さんに見ていただいてこの映画を育てていただければ」
とあいさつをされました。

その後の舞台あいさつでは、熊切和嘉監督のほか、
御出演された俳優の小林薫さん女優の谷村美月さんが会場にかけつけてくださいました。
皆さんそれぞれの御自分の言葉で函館への感謝の言葉を述べていました。

熊切監督がおっしゃった「函館は色気のある街」という発言がとても印象的でした。函館で暮らしている人のリアルな視点を大切にフィルムに焼き付けたとのことです。

小林さんは「豊富な経験、思い出をくれたすばらしい作品です。たくさんの人たちの気持ちが輪になってできた作品です」と発言されたほか、熊切監督が「現場ではいっぱいいっぱいになってました」との発言に対して、「ベテランでしたよ!(笑)」と発言し、会場では笑いがこぼれました。

谷村さんは「短い撮影機関の中で函館の人の温かさにふれることができてとても幸せでした。見ている人にも優しい映画なので多くの人に見てほしい」と発言されました。

そのほかに出演された、加瀬亮さん、三浦誠己さん、南果歩さんからは
函館への感謝の言葉をビデオレターで送ってくださいました。

その後、市民キャストの紹介とマスコミ向け記念撮影が
あったあとに本編上映が開始されました。

2時間23分におよぶ超大作!見ている時間はあっという間!
ところどころ知り合いがエキストラで出演されていたり、
知っている場所やお店が出てきてかなり興奮!!!
まさに・・・「海炭市」の世界に引き込まれた時間をすごすことができました。

この映画には、普段感じることができない函館の町並や人、
雰囲気、におい、新たな発見や視点・・・など、
様々なコンテンツがちりばめられています。
そして、作者が伝えたいことを熊切監督の演出により
函館の街の魅力をさらに引き出している映画だと思います。

ということで!
函館市民の手で作り上げた映画「海炭市叙景」は
11月27日(土)から函館シネマアイリスで先行ロードショーです!

上映スケジュールなどの詳細は
公式ホームページシネマアイリスのホームページで御確認ください。








関連する記事[1件]

トラックバック(0)

トラックバックURL: http://www.hakodate150plus.com/mtos/mt-tb.cgi/1874

コメントする