箱館 元町珈琲店

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西部地区・八幡坂に4月より新しいカフェがオープンしております。その名もシンプルに「元町珈琲店」

でもこの名前には店主さんの思い入れが詰まっているのです。もちろん自家焙煎の珈琲にもこだわりが・・・・。

 

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北斗市に住んでいた女性店主さんが、お店をやるならぜひ元町で、とずっと夢を持ち続け、やっと見つけたこの場所。八幡坂の上の方、HIFの向かい側に珈琲店はあります。

西部地区のカフェなどのちょっと不便な点は駐車場がないか、あっても駐車可能台数が少ないことですが、そのことを知っていた店主さんは、7台も駐車可能な土地を選んだのです。そして建築した店舗内部もこだわりがいっぱい。

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写真からおわかりになるかと思いますが、店内は建材がむき出しの状態。こんな明るめのウッディなものが好きなのかなと思いきや、訊いてみると、いずれ木材が黒ずんでいい味を出す色になることを想定してこのような内装を選んだとのこと。

店内には珈琲の焙煎機器もあり、そこから流れ出す煙が木材に染み込ん渋い色になることを期待してのことです。5年後くらいになるのでは、という店主さん予想。行くたびに少しずつ変わって行くのを見るのもまた楽しみのひとつですね。

冗談で、「では協力して手垢をいっぱいつけましょうか?」とお話ししたら、「どうぞやってください」とのお返事。とても気さくな方です。

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店内の雰囲気も、そんな店主さんのお人柄が出ているのか、ジャズが流れているシックさと女性ならではの軽やかさがミックスされた居心地のいいものとなっています。ちなみにこの店は、夏場は朝7時30分から営業しているのですが、朝はクラシックを流しているそうです。

その理由が、「さすがに朝からジャズは体にきつい(笑)」とのことで、その気持ちよくわかります。朝はやはり軽やかなクラシックがいいですよね。この早朝からの営業、この元町の素晴らしい景観を見ながら散歩したついでに立ち寄っていただきたいという店主さんの思いから決めたそうです。

確かに朝の元町の散歩はすがすがしいものです。そんなことに気が付くことからも、本当に元町に惚れ込んだのだなということがわかります。

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さて、肝心のメニューですが、珈琲は「深煎り」と「レギュラー」と「軽い珈琲」の3種類でいずれも自家焙煎の25gの豆を使用。ところが面白いのは、その量でおとす珈琲の量を100ccと120ccの2パターンから選ぶことができることです。

筆者は深煎り100ccを飲んでみましたが、味はしっかり出ていますが、重たさを感じず、すっと喉を通って行きました。まるで店主さんのお人柄が表れているかのようなまろやかさです。

これらの珈琲は全て500円。その他、アイス珈琲500円、ミルク珈琲600円(ホット・アイス共)

ティー・ミルクティー(ホット・アイス共)600円、自家製クッキー各種150円、自家製ケーキ各種400円。クッキーとケーキはいずれも珈琲に合うようにと店主さんが自ら作ったもの。その他、朝食にぴったりなトースト(ゆで卵付)250円、サンドイッチ500円。

元町に恋をした店主さん、今は地元の方々に愛されたいと願っているそうです。元町散歩の一休みに立ち寄り、落ち着いた雰囲気の中、ちょっとホッとしてみてはいかがですか?

 

箱館 元町珈琲店     函館市元町31番11号   Tel  0138-83-1234

営業時間 夏 7:30~20:00  冬 10:00~19:00       定休日:火曜日

駐車7台可能

 







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